飲んで薄毛を改善

【プロペシアとは】
この薬は飲み薬になります。
アメリカに拠点を置く製薬会社「メルク社」が製造販売を行っている薄毛治療の薬になります。
すでに世界では60カ国以上に承認されていて、世界でもはじめて医師が処方する薄毛治療薬となっています。
日本では2005年に承認され、病院での取扱がはじまっています。
2つの用量規格があり、0.2mg/1.0mgの2種類になります。
この用量は医師の判断で適宜増減すると言われています。
円形の錠剤でピンク色のフィルムコーティングが施されているのが特徴になります。
【有効性分:フィナステリド】
2種類の錠剤の「~mg」は、主要成分である「フィナステリド」が含まれている量を示しています。
この成分が含まれている薬は薄毛治療薬以外にもあり、「プロスカー」という前立腺肥大を治療する薬の成分としても使用されています。
「ノコギリヤシ」という天然に自生する植物を研究して誕生した成分になり、2009年までは筋肉増強剤の使用を隠す作用があったことからドーピング剤のリストに記載があった成分でもあります。

【服用するとどんな作用があるのか】
日本の薄毛に悩む男性の90%が「AGA」と言われています。
これは男性ホルモンテストステロンが関係していて、「5α-還元酵素」という酵素によって変化させられてしまい「DHT」と呼ばれる悪玉性ホルモンに変わってしまうことで頭皮に脱毛を起こすと考えられています。
プロペシアを服用することで、酵素のはたらきを阻害することが出来ます。
酵素が阻害されることで、DHTが生成されることが減るので脱毛が改善されると言われています。

【副作用は起こるのか】
プロペシアには重い症状がほとんどないと言われています。
ですが、成分:フィナステリドはホルモンに関係する薬になるので、次のような症状が10%の確率で起こると言われています。
・ED
・リビドー減退
起こる可能性が0でない以上は、子供を望んでいる夫婦であれば特にですが服用は相手の意見も参考にした方がいいかも知れないです。